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  4. 木戸 裕一

売買担当

[室長] 木戸 裕一(きど ゆういち)都心営業部

  • 宅地建物取引士
  • 損害保険募集人

出身地
東京都
趣味
ランニング・映画鑑賞
特技
水彩画
血液型
家族
妻と長男、次男、長女
好きな言葉
「サービスは愛です」

このスタッフへお問い合わせ

スタッフより
ひとこと

お客様にとって、最良の「不動産との付き合い方(保有方針)」をご提案差し上げられればと思います。

お客様に
喜んで
もらったこと

困っている方がいたら、必ずお力添え差し上げます。お客様の「ありがとう」が、一番の喜びです!

他の不動産会社さんから、「物件に問題があるので、売却は不可能」と断言され、自宅売却を諦めかけていたK様。諸般の事情により、1ヶ月以内の自宅売却がどうしても必要でございましたが、どこの不動産会社さんからも匙を投げられいらっしゃったところ、弊社にご相談を頂きました。確かに、表面的には解決が難しい点がいくつもございましたが、何とか解決策を探って行き、最終的には、まさに、売主様と弊社の「二人三脚」の折衝活動から、無事に売却成立に至りました。お手続きが全て完了した後、売主様から「本気で私のことを思って、助けてくれたは、木戸さんだけでした。本当にありがとうございました!」と言われたとき、私も胸が熱くなるとともに、「むしろ私を支えてくれているのは、こういったお客様の気持ち」であることを再確認致しました。  ~ 2017年3月 渋谷区内のマンション ~

接客時に
一番大切に
していること

持てる知識と経験を総動員して、お客様にとって「最良」の不動産との付き合い方をご提案致します。

「少子高齢化」が進むにつれ、今まで以上に不動産の需要が減退してゆくことは避けられない事実です。そのような中、お客様のライフプラン(人生計画)における「不動産」の果たす役割は大きく、また複雑になっております。将来的な資産運用の方針から相続準備まで、私の持てる知識と経験を総動員して、お客様にとって、最良の不動産との「付き合い方」をご提案差し上げられればと思います。

これだけは
誰にも
負けない!

4年連続で「お客様満足(CS)表彰」を受賞させて頂いております(2013年~2016年!)。

 今を去ること22年前。  まだまだクリーンなイメージではなかった不動産業界に飛び込んだ、新入社員時代から、「お客様に喜んで頂く」ことだけを第一に頑張って参りまして、今では累計10,000組を超えるお客様のご接客をさせて頂いております。  その甲斐もあってか、2013年~2016年までの4年連続で、全店舗中『お客様満足度(CS)表彰』を受賞させて頂きました。 「大成有楽のお客様満足NO.1の話は役に立ったな~。」 「今すぐに売るわけではないけど、不動産について、木戸に相談してみて良かった。」 と思って頂けるよう、「お客様本位」のご提案を差し上げて参りますので、お付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。

印象に
残っている
仲介

『買ったマンションが、残されたご家族を守ってくれた話』

15年程前に中古マンションを購入して頂いたS様。近況報告でお電話を差し上げる機会があり、「早いもので、あれから十数年が経ちましたね。その後、お変わりございませんか?」と何気なくお伺いしたところ、奥様から驚きのご返答が。何と、まだ40才台前半で働き盛りであろうはずのご主人様が、昨年、ご病気で他界なされたとのことでした。ここ数年、ご連絡を差し上げていなかったため、そのようなことがあったとは露も知らず、申し訳なく感じておりましたら、奥様から「主人の病気には、本当に驚きましたが、実は、そのとき主人と木戸さんのことを話していたんです」とのこと。「このマンションを買うとき、正直なところ、主人は本当に賃貸のままか、購入するかで迷ってたんです。そんなとき、木戸さんが『ご主人に万が一のことがあったときでも、この家が奥様とお子さんを守ってくれますよ』と言ってくれたのが良かった。あのとき、決めないで賃貸のままだったら、家賃も払えなくて、田舎に引越さなきゃいけませんでした。主人も、『僕に何があっても、ずっとここに住めるから、子供3人も転校しなくて済むのは、とても安心だ』と話してました」。この話を聞いて、私自身は、本当に恥ずかしい気持ちになりました。正直なところ、当時の私はそこまで本気で「家が家族を守る」とは理解しておりませんでしたし、ある意味、単なるセールストークでしかない、若気の至りの一言が、お客様の生活を守ったと言われましても、本当に恐縮で、思わず涙ぐんでしまいました。それ以来、一組一組のお客様に、単なる「住居」だけではない、不動産の「支える力」を心からお伝えするようにしております。

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